いろいろと実験的なことをやってます。

Xウィングを仮組しているときにいろいろと情報をネットでみておりました。

とりあえず制作中にも必要であったので、本体を支えるスタンドを用意して
みました。

マイクスタンドが使えるということで。
今回の物は最終的に台座に固定予定で、このスタンドを利用していこうかなと
考えてます。

このXウィングは翼の開閉、R2の点灯と回転、エンジンとレーザーとコクピット
の点灯をリモコンで操作できる仕様になってます。
情報によるとそのための基盤に不具合がよくあるようで、制作中のものもよろしく
なかったです。
それもあってリモコン操作ではなく、有線で操作できるか実験してました。

まずは翼の開閉ですがモーターをONにしますと翼を開く方向に回り続けてしまいます
ので止めるためのスイッチを仕込んでいきました。


翼の付け根の上下に1個ずつ付けてます。開く方向のもの、閉じる方向のものです。
上のスイッチはキットのハイパードライブユニットが収まるスペースに設置しましたので
ユニットに少々干渉しましたが、たぶん完成後にほとんど見ることがないと思われる
箇所ですので問題はないのではと思ってます。

この後にモーターの正転、逆転用のスイッチを付けました。

この作業が終わったころに問い合わせをしていた基盤が交換してもらえるとの
連絡がありましたので、使えるようであればまた考えていきます。

とりあえず動画の様子です。

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

デアゴスティーニと言えば

前のブログには載せていたのですが、過去にデアゴスティーニの
ミレニアムファルコンを制作しております。













全長が80cmぐらいありました。
このファルコンは「帝国の逆襲」バージョンで、バンダイのPGファルコンが「新たなる希望」
バージョンなんですが着陸脚が5本と3本の違いぐらいと思ってました。
両方作りましたが細部が全然違ってましたのでいい勉強になりました。

眺め始めています。

デアゴスティーニの1/18 Xウィングです。

チェックしていくので仮組してみました。

全長68cmぐらいです。
でかいです。２㍑のペットボトルが小さく見えます。
翼がある分、全幅を含めたボリュウム感がすごいです。

いろいろやることがあるのでボチボチで。