少し変更してみました。 [1/700 ソビエト海軍]
汚しの加減を見ています。 [1/700 ソビエト海軍]
ソビエツキ・ソユーズです。 [1/700 ソビエト海軍]
基本塗装を進めてます。
未完の戦艦ではありますのでわからない部分は多いのですが、甲板は一般的な
木甲板ということで進めてます。
塗り分け作業後にマスキングテープを剥がした状態ですのでまだタッチアップが
必要な箇所がありますがこのような感じです。
甲板は4色を使ってマスキングによる塗り分けをしてます。
木甲板の木目調を表現するのによく使われる方法ですが、1色目を塗りその色を
残したい部分に0.4mm幅で長さ1cmぐらいのマスキングテープをランダムに貼っていきます。
その後2色目を塗り重ね、同様にさらにマスキングテープを貼ります。
その作業を4回繰り返しますと甲板全面がマスキングテープで埋まります。
最後に全てのマスキングテープを剥がしますと、4色に塗り分けられた甲板ができます。
甲板が塗り終わりましたら甲板上のグレーにしたい突起物を残すように甲板全面にマスキングテープ
を貼っていきます。
その上にグレーを吹き付け、マスキングテープを剥がしますと写真のような状態になります。
艦船模型は気の遠くなるようなマスキング作業が通常の工程になります。
慣れれば淡々とした作業の繰り返しにはなりますが。
このあとは順次艦橋部を載せていき、戦艦を構築していきます。
未完の戦艦ではありますのでわからない部分は多いのですが、甲板は一般的な
木甲板ということで進めてます。
塗り分け作業後にマスキングテープを剥がした状態ですのでまだタッチアップが
必要な箇所がありますがこのような感じです。
甲板は4色を使ってマスキングによる塗り分けをしてます。
木甲板の木目調を表現するのによく使われる方法ですが、1色目を塗りその色を
残したい部分に0.4mm幅で長さ1cmぐらいのマスキングテープをランダムに貼っていきます。
その後2色目を塗り重ね、同様にさらにマスキングテープを貼ります。
その作業を4回繰り返しますと甲板全面がマスキングテープで埋まります。
最後に全てのマスキングテープを剥がしますと、4色に塗り分けられた甲板ができます。
甲板が塗り終わりましたら甲板上のグレーにしたい突起物を残すように甲板全面にマスキングテープ
を貼っていきます。
その上にグレーを吹き付け、マスキングテープを剥がしますと写真のような状態になります。
艦船模型は気の遠くなるようなマスキング作業が通常の工程になります。
慣れれば淡々とした作業の繰り返しにはなりますが。
このあとは順次艦橋部を載せていき、戦艦を構築していきます。