しばらく中断しておりました。 [Deagostini X-wing]
一月ほどブログ更新をしてませんでした。
ちょっといろいろやってました。
再開していきます。
前回書いてましたがXウイングのギミック操作のリモコンが反応してませんでした。
いろいろ検証していって最後の最後あきらめかけた時に原因がわかり、リモコン
操作が可能になりました。
唯一ウイング開閉の動作に不具合がでましたのでそこだけは有線スイッチでいこうと
考えてます。
このXウイングですが、仮組をしていたときに気になったのがR2ユニットがはまって
いる状態の部分です。
はまりが浅くてちょっと出過ぎではないかと。
ここをもう少し深くはめたいなということでやってみました。
ここは床面を切り離して下に2mmぐらい下げました。
床の下にはR2の頭部を回転させるためのモーターボックスが入ってまして、
ボックス自体も同じだけ下げてます。
あと細かい所ですが、R2の頭部と胴体の境界部分がプロップよりも幅広でしたので
1mmほど詰めてます。
これでいい塩梅ではないかと。
これからの作業をやっていくにはウイングの内側をほぼ仕上げておかないと組んで
いけないのでそのあたりをやっていきます。
ちょっといろいろやってました。
再開していきます。
前回書いてましたがXウイングのギミック操作のリモコンが反応してませんでした。
いろいろ検証していって最後の最後あきらめかけた時に原因がわかり、リモコン
操作が可能になりました。
唯一ウイング開閉の動作に不具合がでましたのでそこだけは有線スイッチでいこうと
考えてます。
このXウイングですが、仮組をしていたときに気になったのがR2ユニットがはまって
いる状態の部分です。
はまりが浅くてちょっと出過ぎではないかと。
ここをもう少し深くはめたいなということでやってみました。
ここは床面を切り離して下に2mmぐらい下げました。
床の下にはR2の頭部を回転させるためのモーターボックスが入ってまして、
ボックス自体も同じだけ下げてます。
あと細かい所ですが、R2の頭部と胴体の境界部分がプロップよりも幅広でしたので
1mmほど詰めてます。
これでいい塩梅ではないかと。
これからの作業をやっていくにはウイングの内側をほぼ仕上げておかないと組んで
いけないのでそのあたりをやっていきます。