エピソード6バージョンの塗装が終わりました。 [AT-ST]
仮ベース上で思案してます。 [AT-ST]
エピソード6バージョンですが、撮影用プロップ模型は小、大、1/1の3タイプがあったようです。
バンダイのキットはその中の小タイプを(1/1も同じ感じですが)再現しているようです。
キットとプロップを見比べてみましたが、特に手を入れる必要性はなさそうです。
頭部正面側のハッチをオープン状態にするのでそれを支えるステーの追加、頭部上面の
ハッチを開閉可能にしたぐらいです。
上部ハッチは1/1では後方に、小と大では正面から見て左側にオープンするようで
キットではどちらにでもできるようになってます。
ハッチの様子です。
エピソード5,エピソード6バージョンはベースに並べた状態での展示になります。
とりあえず段ボールの仮ベースに配置してみました。
ベースの大きさは横30cm、奥行き20cmにしてます。
ベースと本体は磁石固定です。
2タイプの比較がしやすいようにあまり派手なポーズにはしてません。
エピソード6バージョンはキットの軸が固めですので固定はしませんが、エピソード5バージョンは
片脚につき2か所の軸は極小ネジでの固定を考えてます。
ポーズが決まりましたら塗装をしていきますが、もう少しポーズ、配置位置を思案してみます。
バンダイのキットはその中の小タイプを(1/1も同じ感じですが)再現しているようです。
キットとプロップを見比べてみましたが、特に手を入れる必要性はなさそうです。
頭部正面側のハッチをオープン状態にするのでそれを支えるステーの追加、頭部上面の
ハッチを開閉可能にしたぐらいです。
上部ハッチは1/1では後方に、小と大では正面から見て左側にオープンするようで
キットではどちらにでもできるようになってます。
ハッチの様子です。
エピソード5,エピソード6バージョンはベースに並べた状態での展示になります。
とりあえず段ボールの仮ベースに配置してみました。
ベースの大きさは横30cm、奥行き20cmにしてます。
ベースと本体は磁石固定です。
2タイプの比較がしやすいようにあまり派手なポーズにはしてません。
エピソード6バージョンはキットの軸が固めですので固定はしませんが、エピソード5バージョンは
片脚につき2か所の軸は極小ネジでの固定を考えてます。
ポーズが決まりましたら塗装をしていきますが、もう少しポーズ、配置位置を思案してみます。
脚部の工作が終わりました。 [AT-ST]
とりあえずの全体像です。 [AT-ST]
頭部、胴体部です。 [AT-ST]
昔に比べますと現在はいろいろとプロップ写真をみることはできますが、
それでもよく見えない箇所はありますのでそれらしくした部分もあります。
あと現在のプロップを撮った写真はパーツが取れてしまっている状態での写真に
なってますので実際はどうだったのかとか、かえって昔の写真のほうがパーツが
そろっている場合もありますので比較しながらの作業をしてます。
胴体部です。
頭部です。
連結した様子です。
元キットのパーツは使えそうな箇所は出来る限り使うようにしてます。
それでもプラ板、プラ棒、金属線、金属板を駆使してスクラッチする
作業はかなりあります。
このあとは機銃等の武装部分を制作していきます。
ここはキットパーツは使いませんのでスクラッチ作業になります。
その後、脚部を制作していきます。
それでもよく見えない箇所はありますのでそれらしくした部分もあります。
あと現在のプロップを撮った写真はパーツが取れてしまっている状態での写真に
なってますので実際はどうだったのかとか、かえって昔の写真のほうがパーツが
そろっている場合もありますので比較しながらの作業をしてます。
胴体部です。
頭部です。
連結した様子です。
元キットのパーツは使えそうな箇所は出来る限り使うようにしてます。
それでもプラ板、プラ棒、金属線、金属板を駆使してスクラッチする
作業はかなりあります。
このあとは機銃等の武装部分を制作していきます。
ここはキットパーツは使いませんのでスクラッチ作業になります。
その後、脚部を制作していきます。
スカウトウォーカーです。 [AT-ST]
エピソード5「帝国の逆襲」バージョン、エピソード6「ジェダイの帰還」バージョンの
AT-STを作ります。
エピソード6バージョンはバンダイのキットで、
このキットに少々の追加工作で問題はないです。
エピソード5バージョンは唯一キットとしてはバンダイのビークルモデルで出てます。
が、大きさが6cmぐらいしかないので今回はMPCのキットをベースにします。
MPCのキットです。
これもエピソード6バージョンですが昔ながらのモナカキットですのでベースにしやすいです。
3個並べるとこんな感じです。
とりあえずバランス調整をしていきました。
グレーの部分がキットを使っているところで、基本元キットで使えそうな箇所は生かしていきます。
ですが、8割方はスクラッチになります。
制作中は便宜上スタンドを使ってますが、完成時には2足で立たせた状態にします。
このあとは微調整をしつつ、各部を作り込んでいきます。
AT-STを作ります。
エピソード6バージョンはバンダイのキットで、
このキットに少々の追加工作で問題はないです。
エピソード5バージョンは唯一キットとしてはバンダイのビークルモデルで出てます。
が、大きさが6cmぐらいしかないので今回はMPCのキットをベースにします。
MPCのキットです。
これもエピソード6バージョンですが昔ながらのモナカキットですのでベースにしやすいです。
3個並べるとこんな感じです。
とりあえずバランス調整をしていきました。
グレーの部分がキットを使っているところで、基本元キットで使えそうな箇所は生かしていきます。
ですが、8割方はスクラッチになります。
制作中は便宜上スタンドを使ってますが、完成時には2足で立たせた状態にします。
このあとは微調整をしつつ、各部を作り込んでいきます。