ツナシップ、完成です。 [ツナシップ]
ベースにネームプレートを付けて完成です。
これまでの写真は撮影用のライトがきつめに当たっている場合が多くて
肉眼で見るイメージより白飛び気味でした。
作業途中ということで工作具合をちゃんと見てもらう意味もあって。
今回は本来の色味に近く見えるようにライトの加減をしてます。
基本模型を展示する場合、左側を見せることがほとんどなのですがツナシップの
プロップは右側からの撮影用になってまして、左側の作り込みが少々さみしくなって
ます。
今回の制作物もそれに合わせてますので右側を見せるように展示しますと他の展示物と
反対向きに向くことになります。
展示される方がどちら向きにしても勝手が良いようにベース両側に電源差し込み口、スイッチを
付けておきました。
合わせてネームプレートも2か所付けておきました。
ツナシップは過去に3個ぐらい作ってますが、今回のものは全長63cmぐらいありまして
迫力があります。
入手可能なキットには決定版となるようなものが無くて、キットをベースにするにしても
作り込もうとしますとなかなかの難物になります。
個人的には好みのSWメカでして、大きいとはいえ制作手順は自分なりにポイントは抑えて
ますので楽しみながら作ってました。
これまでの写真は撮影用のライトがきつめに当たっている場合が多くて
肉眼で見るイメージより白飛び気味でした。
作業途中ということで工作具合をちゃんと見てもらう意味もあって。
今回は本来の色味に近く見えるようにライトの加減をしてます。
基本模型を展示する場合、左側を見せることがほとんどなのですがツナシップの
プロップは右側からの撮影用になってまして、左側の作り込みが少々さみしくなって
ます。
今回の制作物もそれに合わせてますので右側を見せるように展示しますと他の展示物と
反対向きに向くことになります。
展示される方がどちら向きにしても勝手が良いようにベース両側に電源差し込み口、スイッチを
付けておきました。
合わせてネームプレートも2か所付けておきました。
ツナシップは過去に3個ぐらい作ってますが、今回のものは全長63cmぐらいありまして
迫力があります。
入手可能なキットには決定版となるようなものが無くて、キットをベースにするにしても
作り込もうとしますとなかなかの難物になります。
個人的には好みのSWメカでして、大きいとはいえ制作手順は自分なりにポイントは抑えて
ますので楽しみながら作ってました。
汚していくとこんな感じになります。 [ツナシップ]
本体の塗り分けをしてました。 [ツナシップ]
外装の追加パネルを貼り終えました。 [ツナシップ]
コンテナを塗装してみました。 [ツナシップ]
コンテナの配置をしてみました。 [ツナシップ]
メカ部です。 [ツナシップ]
制作再開です。 [ツナシップ]
しばらく中断していたツナシップですが、制作を再開いたします。
前回までは一番手の掛かる所までを先にやっておいたのでここからは
キットのパーツを生かしつつやっていきます。
裏面に少しづつですがパーツを取り付けて行きながら、表面処理を
していってます。
下部後方のメインノズル内には5mm径のLEDが仕込んであります。
上面後方のエンジンノズル内と周辺を仕上げながら必要な所に
LEDを仕込んでいきました。
遮光処理を兼ねながらブラックにしてますのでよく見えませんが。
今回は本体全長が60cmオーバーありますので10mm径のステンレスパイプで
支えます。
支えている台は後に台座内に接着固定される基部です。
点灯した様子です。
過去に作ったスケール違いのツナシップのなかに電飾仕様のものがありましたが、
当時はブルー系のLEDは1種類しかありませんでしたのでもっと濃いブルーでした。
今回はもう少し爽やかな感じのアイスブルーにしてみました。
このあとは上面に開いている穴の中のメカを付けていってみます。
前回までは一番手の掛かる所までを先にやっておいたのでここからは
キットのパーツを生かしつつやっていきます。
裏面に少しづつですがパーツを取り付けて行きながら、表面処理を
していってます。
下部後方のメインノズル内には5mm径のLEDが仕込んであります。
上面後方のエンジンノズル内と周辺を仕上げながら必要な所に
LEDを仕込んでいきました。
遮光処理を兼ねながらブラックにしてますのでよく見えませんが。
今回は本体全長が60cmオーバーありますので10mm径のステンレスパイプで
支えます。
支えている台は後に台座内に接着固定される基部です。
点灯した様子です。
過去に作ったスケール違いのツナシップのなかに電飾仕様のものがありましたが、
当時はブルー系のLEDは1種類しかありませんでしたのでもっと濃いブルーでした。
今回はもう少し爽やかな感じのアイスブルーにしてみました。
このあとは上面に開いている穴の中のメカを付けていってみます。