武器コンテナ、2個目です。 [1/144 デンドロビウム]
2個目の工作をしました。
点灯の様子です。
写真に写りやすいように赤光点は若干明るくしてます。
今回で電飾等の工作は一応終わりです。
残りのパーツの組み立ては終わってますので順次塗装をして
組み付けていきます。
点灯の様子です。
写真に写りやすいように赤光点は若干明るくしてます。
今回で電飾等の工作は一応終わりです。
残りのパーツの組み立ては終わってますので順次塗装をして
組み付けていきます。
武器コンテナの様子です。 [1/144 デンドロビウム]
各スロットのパーツ、コンテナ前面ハッチ等はまだ付いてないですが、
コンテナ本体1個目の様子です。
デンドロビウムを制作していく予定では、ステイメン、エンジンノズル、本体に
少々の光点の電飾を考えてました。
本体上部のコンテナ部は武器を収める箱のようなものということで電飾はいいかなと。
制作を進めていくうちに追加要素が増えてきまして、本体上部のコンテナ部が光って
ないと違和感があるかなと思いまして急遽電源をコンテナに供給できるようコネクター
追加をして光点を付けてみました。
赤い光点はあまり明るくしないほうが緻密感が出るので抑えた明るさにしてますが、
調整で明るくもできます。
バランス的にはコンテナ部にも光点があるほうがいいようです。
もう1個のコンテナをやっていきます。
コンテナ本体1個目の様子です。
デンドロビウムを制作していく予定では、ステイメン、エンジンノズル、本体に
少々の光点の電飾を考えてました。
本体上部のコンテナ部は武器を収める箱のようなものということで電飾はいいかなと。
制作を進めていくうちに追加要素が増えてきまして、本体上部のコンテナ部が光って
ないと違和感があるかなと思いまして急遽電源をコンテナに供給できるようコネクター
追加をして光点を付けてみました。
赤い光点はあまり明るくしないほうが緻密感が出るので抑えた明るさにしてますが、
調整で明るくもできます。
バランス的にはコンテナ部にも光点があるほうがいいようです。
もう1個のコンテナをやっていきます。
スタンドです。 [1/144 デンドロビウム]
1/144 ディスカバリーをちょっと。 [2001: Space Odyssey]
ちょっと前に1/350のものを制作しましたが、1/144のスケールです。
まだちょっと集中しての制作はできないのですが、構想している
制作方法の確認をしてました。
このスケールにはエッチングセット、3Dプリントパーツが出ていて、
3Dプリントパーツには少々高価ですがかなり凝ったものがあったのですが、
不透明な素材で電飾には不向きな部分がありましたのでエッチングで
いくことにしました。
ポッドベイのエッチングの一番奥の壁部分です。
モールドはしっかり入っているので色の塗り分けでも感じはでるの
ですが、メリハリ感が欲しかったので部分的にプラ素材等で作り替え
をしてみます。
加工していくにはエッチングの真鍮素材ではやりにくいので型取りして
レジン素材にして加工していきました。
白く見えるところはボックス状にしてあり、その中にボンベ状のものを
設置していく予定です。
正面から見て右側にはドアがありまして、エッチングでは閉じていましたので
レジンに置き換えてオープン状態にしました。
このドアの奥にはトンネル状の通路があるのですがこのエッチングセットには
用意されてませんでした。
同じメーカーのコクピットセットには使えそうなトンネル通路が入っているよう
でしたのでそれを使うことにしました。
ポッドベイに接続するには長さの調整が必要でしたが何とか収めました。
1/350のときにもこの通路は再現したのですが、凝った電飾をした割にはほぼ
見えませんでした。
今回も電飾をしますがたぶん同じように見えなくなりそうですがやります。
左側にはドアと窓のモールドのはいった壁があります。
ドアの向こう側にはモニタールームのような部屋がありますが、
エッチングセットには用意されてませんでした。
この部屋は窓越しでしか見えないのですが、スクラッチして作る予定です。
今回はスケールが大きいので全開再現できなかった部分もちょこちょこと
作っていくかなというところです。
まだちょっと集中しての制作はできないのですが、構想している
制作方法の確認をしてました。
このスケールにはエッチングセット、3Dプリントパーツが出ていて、
3Dプリントパーツには少々高価ですがかなり凝ったものがあったのですが、
不透明な素材で電飾には不向きな部分がありましたのでエッチングで
いくことにしました。
ポッドベイのエッチングの一番奥の壁部分です。
モールドはしっかり入っているので色の塗り分けでも感じはでるの
ですが、メリハリ感が欲しかったので部分的にプラ素材等で作り替え
をしてみます。
加工していくにはエッチングの真鍮素材ではやりにくいので型取りして
レジン素材にして加工していきました。
白く見えるところはボックス状にしてあり、その中にボンベ状のものを
設置していく予定です。
正面から見て右側にはドアがありまして、エッチングでは閉じていましたので
レジンに置き換えてオープン状態にしました。
このドアの奥にはトンネル状の通路があるのですがこのエッチングセットには
用意されてませんでした。
同じメーカーのコクピットセットには使えそうなトンネル通路が入っているよう
でしたのでそれを使うことにしました。
ポッドベイに接続するには長さの調整が必要でしたが何とか収めました。
1/350のときにもこの通路は再現したのですが、凝った電飾をした割にはほぼ
見えませんでした。
今回も電飾をしますがたぶん同じように見えなくなりそうですがやります。
左側にはドアと窓のモールドのはいった壁があります。
ドアの向こう側にはモニタールームのような部屋がありますが、
エッチングセットには用意されてませんでした。
この部屋は窓越しでしか見えないのですが、スクラッチして作る予定です。
今回はスケールが大きいので全開再現できなかった部分もちょこちょこと
作っていくかなというところです。