コクピットです。 [2001: Space Odyssey]
コクピット部分ですが、前方が操縦室で後方がそこに通じる通路という
構成になってます。
本来はシートの前、斜め下にはモニター、パネル類があるのですが
再現はしてません。
完成時にはまったく見えることはないので。
操縦室の上に天井パーツがあります。
周りにある四角いボックスはLEDで照らす箱です。
今回はキットのスケールが大きくて内部空間があります
ので、点灯箇所とLEDまでの距離が取れますので大き目の
箱にしてます。
距離がとれますと多少範囲が広く均等に照らしやすいです。
操縦室の左右と通路を点灯させた様子です。
天井パーツを点灯させた様子です。
うまく写真がとれませんでしたが天井と合わせると室内全体が
明るく見えます。
コクピット部ですが船体の窓越しに見るとこのような感じです。
まああまり見えないのですが、実際は下から覗き込んだり、横から
覗き込めばそれなりには楽しめるのでは。
写真では撮れてないですが、天井部の点灯具合も覗き込めば見えますので
きれいな様子は確認できます。
このあとは船体の前方、球体の部分を仕上げていきます。
構成になってます。
本来はシートの前、斜め下にはモニター、パネル類があるのですが
再現はしてません。
完成時にはまったく見えることはないので。
操縦室の上に天井パーツがあります。
周りにある四角いボックスはLEDで照らす箱です。
今回はキットのスケールが大きくて内部空間があります
ので、点灯箇所とLEDまでの距離が取れますので大き目の
箱にしてます。
距離がとれますと多少範囲が広く均等に照らしやすいです。
操縦室の左右と通路を点灯させた様子です。
天井パーツを点灯させた様子です。
うまく写真がとれませんでしたが天井と合わせると室内全体が
明るく見えます。
コクピット部ですが船体の窓越しに見るとこのような感じです。
まああまり見えないのですが、実際は下から覗き込んだり、横から
覗き込めばそれなりには楽しめるのでは。
写真では撮れてないですが、天井部の点灯具合も覗き込めば見えますので
きれいな様子は確認できます。
このあとは船体の前方、球体の部分を仕上げていきます。
キャリバーンはこんな感じで。 [1/144 デンドロビウム]
ランドセル、ライフルを作りました。
ライフルですが後方のスラスターを発光させる方法をいろいろ思案
しました。
固定ポーズの展示であれば特に問題はないのですが、ランドセルとの
ジョイント接続、ある程度ポージングを考えて点灯させる時にケーブル
接続させるという方法にしました。
ランドセルにはオーキス接続用、ライフル接続用のコネクターを付けてます。
スラスターは4方向に展開します。
配線のリード線は可動軸にぴっちり沿わすと断線の恐れがありますし、あまり
細い線を使うと断線率が高くなります。
リード線は極細のもので線に負荷がかかりにくいようにあまり埋め込まないよう
取り回しをしてます。
若干野暮ったいのですがしかたないです。
キャリバーンの盾は分離して各所に付くようですので付けた状態でライフルを
構えた様子です。
点灯の様子です。
ライフルのスラスターはグリーン系の発光のようですが手持ちのLEDが
なかったのでとりあえずブルー系にしました。
ブルー系でもきれいなのでこれでもいいかなとは思いますが。
あとは少しの塗装仕上げと、コーションマークを貼ることになります。
ライフルですが後方のスラスターを発光させる方法をいろいろ思案
しました。
固定ポーズの展示であれば特に問題はないのですが、ランドセルとの
ジョイント接続、ある程度ポージングを考えて点灯させる時にケーブル
接続させるという方法にしました。
ランドセルにはオーキス接続用、ライフル接続用のコネクターを付けてます。
スラスターは4方向に展開します。
配線のリード線は可動軸にぴっちり沿わすと断線の恐れがありますし、あまり
細い線を使うと断線率が高くなります。
リード線は極細のもので線に負荷がかかりにくいようにあまり埋め込まないよう
取り回しをしてます。
若干野暮ったいのですがしかたないです。
キャリバーンの盾は分離して各所に付くようですので付けた状態でライフルを
構えた様子です。
点灯の様子です。
ライフルのスラスターはグリーン系の発光のようですが手持ちのLEDが
なかったのでとりあえずブルー系にしました。
ブルー系でもきれいなのでこれでもいいかなとは思いますが。
あとは少しの塗装仕上げと、コーションマークを貼ることになります。
先に全パーツを組みました。 [2001: Space Odyssey]
次にコクピット部分を作っていこうかと思っていたのですが、組んでいかないと
いけない作業がかなりありましたので先にパーツ組みをしておきました。
全体の大きさ、支柱の位置、長さの調整確認をしておきたかったので板で
仮台座を用意してその上にディスカバリー号を設置してみました。
全長はやはりかなり長くて
1mを超えてきました。一升瓶が小さく見えます。
エンジン部の電飾、基本塗装をしておきました。
長い胴体部にはコンテナ状のブロックが無数に付きます。
ブロック1個を組むのに4パーツを使います。
計60個を組みました。
ブロックを全部取り付けてしまいますと中心部近辺に塗料が入りませんので
中心の支柱を先に塗装して、個々のブロックを塗装してから取り付けて
いくという手順になります。
このあとはコクピット制作をしつつブロックの取り付けもしていきます。
いけない作業がかなりありましたので先にパーツ組みをしておきました。
全体の大きさ、支柱の位置、長さの調整確認をしておきたかったので板で
仮台座を用意してその上にディスカバリー号を設置してみました。
全長はやはりかなり長くて
1mを超えてきました。一升瓶が小さく見えます。
エンジン部の電飾、基本塗装をしておきました。
長い胴体部にはコンテナ状のブロックが無数に付きます。
ブロック1個を組むのに4パーツを使います。
計60個を組みました。
ブロックを全部取り付けてしまいますと中心部近辺に塗料が入りませんので
中心の支柱を先に塗装して、個々のブロックを塗装してから取り付けて
いくという手順になります。
このあとはコクピット制作をしつつブロックの取り付けもしていきます。
光るとこんな感じです。 [1/144 デンドロビウム]
ポッドベイの完成イメージです。 [2001: Space Odyssey]
ポッドベイの室内の完成時のイメージですが、だいたい構想していた感じ
になったのではないかというところです。
1/350のキットを作ったときにポッドベイの中に登場する3着の宇宙服を
再現したかったのですが、如何せんスケールが小さすぎて6mmぐらいの
大さになりそうでしたので止めておきました。
今回は3着並べて再現してみました。
今回は前回のスケールの2倍以上ありますが、ライターと比較すると
このぐらいです。
ポッドベイの前面パネルですが、パネルのスジボリラインのあるところを
基準にカットして写真のような感じでオープンできるようにしてます。
そうしましたらモニタールームがチラッととしか見えないところでの
区切りになってしまいます。
パネルラインを無視してもう少し見えるところをカットラインにしてもいいかな
と思案してます。
あと映画のシーンであるように3つあるポッドの出入り口の中央のみ
オープンも出来るようにしておきます。
このあとはコクピットを作っていきます。
になったのではないかというところです。
1/350のキットを作ったときにポッドベイの中に登場する3着の宇宙服を
再現したかったのですが、如何せんスケールが小さすぎて6mmぐらいの
大さになりそうでしたので止めておきました。
今回は3着並べて再現してみました。
今回は前回のスケールの2倍以上ありますが、ライターと比較すると
このぐらいです。
ポッドベイの前面パネルですが、パネルのスジボリラインのあるところを
基準にカットして写真のような感じでオープンできるようにしてます。
そうしましたらモニタールームがチラッととしか見えないところでの
区切りになってしまいます。
パネルラインを無視してもう少し見えるところをカットラインにしてもいいかな
と思案してます。
あと映画のシーンであるように3つあるポッドの出入り口の中央のみ
オープンも出来るようにしておきます。
このあとはコクピットを作っていきます。
通路です。 [2001: Space Odyssey]
ポッドベイの右手奥に通路があります。
エッチングセットの右手の壁にその通路用のドアがモールドされて
いたのですが閉じた状態でした。
ドアをオープンにするために壁の一部を型取りしてレジン製に置き換え、
くり抜いておきました。(エッチングは金属製で加工しにくいため)
通路はコクピットのエッチングセットにそれらしき物があったので使おうと
加工して用意をしてました。
よく見てみますと構造が全然違っていて、その通路は違う場所の通路を再現
していたものだとわかりました。
しかたがないのでプラ板で作りました。
内部の塗り分け、自作デカール貼りがしやすいように2分割にしてます。
合わせると
このようなものです。
スリット部分を光るようにしました。
ポッドベイから見た様子です。
LEDを15個使った贅沢使用ですがポッドベイからはチラッと見える程度です。
満足しました。
このあとはポッドベイにもう少し手を入れてみます。
エッチングセットの右手の壁にその通路用のドアがモールドされて
いたのですが閉じた状態でした。
ドアをオープンにするために壁の一部を型取りしてレジン製に置き換え、
くり抜いておきました。(エッチングは金属製で加工しにくいため)
通路はコクピットのエッチングセットにそれらしき物があったので使おうと
加工して用意をしてました。
よく見てみますと構造が全然違っていて、その通路は違う場所の通路を再現
していたものだとわかりました。
しかたがないのでプラ板で作りました。
内部の塗り分け、自作デカール貼りがしやすいように2分割にしてます。
合わせると
このようなものです。
スリット部分を光るようにしました。
ポッドベイから見た様子です。
LEDを15個使った贅沢使用ですがポッドベイからはチラッと見える程度です。
満足しました。
このあとはポッドベイにもう少し手を入れてみます。
モニタールームです。 [2001: Space Odyssey]
調整中です。 [1/144 デンドロビウム]
前回オーキスにキャリバーンをセットする時の問題点をチェックしてました。
キャリバーンのランドセル部のスラスターが干渉するので外しての
取り付けになるかなと考えてました。
キャリバーンのアニメの設定画をみてましたら、キットのものはスラスターを
含む背面装備が大きいと感じました。
幅を詰めていけばスラスターを外さなくてもオーキスに入るのではと工作
してみました。
右がキットのものです。
かなり詰めてますので見た目がどうかなとおもわれるかもです。
キャリバーン全体の後方から見た様子です。
このぐらいの方が設定画に近いです。
幅を詰めるのと同時にライフルと繋がるジョイント基部を右側から
左側に移動させてます。
ライフルですが5cmほど長くしました。
同時に左手持ち仕様に変更するため、ジョイント接続基部、右手で
握れるようサイドグリップを左右反対に移動させました。
本体と合わせた全体像です。
キットのままは
改造後です。
武器は長いほどカッコいいです。
オーキスに入っている様子です。
オーキスにはまっているときに左手にライフル、右手にビーム砲を
構えさせたいとの要望でしたのでそのための改造をしてます。
頭が下を向いてしまいますが、首部分を調整していけば少しは
起こせるかもです。
キャリバーンのランドセル部のスラスターが干渉するので外しての
取り付けになるかなと考えてました。
キャリバーンのアニメの設定画をみてましたら、キットのものはスラスターを
含む背面装備が大きいと感じました。
幅を詰めていけばスラスターを外さなくてもオーキスに入るのではと工作
してみました。
右がキットのものです。
かなり詰めてますので見た目がどうかなとおもわれるかもです。
キャリバーン全体の後方から見た様子です。
このぐらいの方が設定画に近いです。
幅を詰めるのと同時にライフルと繋がるジョイント基部を右側から
左側に移動させてます。
ライフルですが5cmほど長くしました。
同時に左手持ち仕様に変更するため、ジョイント接続基部、右手で
握れるようサイドグリップを左右反対に移動させました。
本体と合わせた全体像です。
キットのままは
改造後です。
武器は長いほどカッコいいです。
オーキスに入っている様子です。
オーキスにはまっているときに左手にライフル、右手にビーム砲を
構えさせたいとの要望でしたのでそのための改造をしてます。
頭が下を向いてしまいますが、首部分を調整していけば少しは
起こせるかもです。