スーパースターデストロイヤー完成です。 [Super Star Destroyer]
エグゼクターですが、下面後方のエンジンノズル周辺のモールド追加を
していきました。
メインエンジンの付け根付近、他のエンジンも付け根付近にも手を入れてます。
基本この完成品にはモールドは再現されているのですが、抜きの関係上フラット
な表現になってますので、そこを強調するような感じで追加してます。
完成写真です。
小さいスターデストロイヤーはちょっと弱った電池でしたので光が弱いですね。
もうすこし光ります。
台座はミラー板を使ってますので下面がはっきり見えていいですね。
していきました。
メインエンジンの付け根付近、他のエンジンも付け根付近にも手を入れてます。
基本この完成品にはモールドは再現されているのですが、抜きの関係上フラット
な表現になってますので、そこを強調するような感じで追加してます。
完成写真です。
小さいスターデストロイヤーはちょっと弱った電池でしたので光が弱いですね。
もうすこし光ります。
台座はミラー板を使ってますので下面がはっきり見えていいですね。
続おまけ編。 [Super Star Destroyer]
おまけ編です。 [Super Star Destroyer]
とりあえず塗装作業は終わりました。 [Super Star Destroyer]
本体の下面の塗装は終わりました。 [Super Star Destroyer]
本体を接合しました。 [Super Star Destroyer]
本体の上下を接合しました。
もしものことを考えて完全接着ではなくてプラ棒のピンを使って部分的な接合方法
をして、トラブル時には分解しやすいようにしてます。
本体の裏面は特に追加工作をしなくても十分ですので裏面から仕上げていきます。
本体表面にはかなりしっかりとしたスジボリがほどこしてあって、少しくどいようでし
たので溝内にUVレジンを流し込んで少し浅くしてみました。
溝が完全に埋まるほど入れますと今度は盛り上がったレジンを前面ヤスリがけになり、
削らなくてもよいモールドまでなくなってまたモールド再現という作業にならないよう
にということで浅くするまでにしてます。
溝埋めにパテを使わなかったのは液体のほうが綺麗にながれるからです。
反対側には製図ペンによる線の描き込みを始めてます。
描き込んだ線の方がメインになりますので元々のスジボリは線を引くことによって
目立たなくなり、墨入れもしないのでこれでいいのではと考えてます。
製図ペンのインクは継ぎ足して使うもので、濃い線にしたくなかったのでブラックと
ホワイトのインクを混ぜてグレーにして使ってます。
それでも仕上げには前面に薄めた本体色を吹きかけて、さらに線自体が薄くなる
ようにしていきます。
引き続き作業していきます。
もしものことを考えて完全接着ではなくてプラ棒のピンを使って部分的な接合方法
をして、トラブル時には分解しやすいようにしてます。
本体の裏面は特に追加工作をしなくても十分ですので裏面から仕上げていきます。
本体表面にはかなりしっかりとしたスジボリがほどこしてあって、少しくどいようでし
たので溝内にUVレジンを流し込んで少し浅くしてみました。
溝が完全に埋まるほど入れますと今度は盛り上がったレジンを前面ヤスリがけになり、
削らなくてもよいモールドまでなくなってまたモールド再現という作業にならないよう
にということで浅くするまでにしてます。
溝埋めにパテを使わなかったのは液体のほうが綺麗にながれるからです。
反対側には製図ペンによる線の描き込みを始めてます。
描き込んだ線の方がメインになりますので元々のスジボリは線を引くことによって
目立たなくなり、墨入れもしないのでこれでいいのではと考えてます。
製図ペンのインクは継ぎ足して使うもので、濃い線にしたくなかったのでブラックと
ホワイトのインクを混ぜてグレーにして使ってます。
それでも仕上げには前面に薄めた本体色を吹きかけて、さらに線自体が薄くなる
ようにしていきます。
引き続き作業していきます。
艦橋部分です。 [Super Star Destroyer]
本体上部の光ファイバーを植え込んでいきました。 [Super Star Destroyer]
精神修行のように開けても暮れても光ファイバーを植え込んでました。
艦橋部分の植え込みがまだですがそれ以外は終わりました。
中はこんな感じで
前に書きましたがエグゼクターは厚みがペラペラなので内部に空きスペースが少ないです。
光ファイバーの植え込みが終わった箇所を本体に設置し、LEDと繋いでいくたびに
本体下部と合わせて位置関係をチェックしていくいう工程をくりかえしていかないと
本体の上下が閉じなくなります。
隙間との戦いです。
今回は本体上下に使った光ファイバーは500mぐらいはいったかなという感じです。
少し前に制作したバンダイのスターデストロイヤーの3倍ぐらいは使ってます。
LEDは80個弱ぐらいかなというところです。
点灯した様子です。
番外編で明るさをMAXにした様子です。
都会の夜景のようで綺麗です。
このあとは艦橋部にファイバーを植え込んで、本体上下の接合をしていきます。
その後全体を眺めながら必要なモールド追加をしていきます。
艦橋部分の植え込みがまだですがそれ以外は終わりました。
中はこんな感じで
前に書きましたがエグゼクターは厚みがペラペラなので内部に空きスペースが少ないです。
光ファイバーの植え込みが終わった箇所を本体に設置し、LEDと繋いでいくたびに
本体下部と合わせて位置関係をチェックしていくいう工程をくりかえしていかないと
本体の上下が閉じなくなります。
隙間との戦いです。
今回は本体上下に使った光ファイバーは500mぐらいはいったかなという感じです。
少し前に制作したバンダイのスターデストロイヤーの3倍ぐらいは使ってます。
LEDは80個弱ぐらいかなというところです。
点灯した様子です。
番外編で明るさをMAXにした様子です。
都会の夜景のようで綺麗です。
このあとは艦橋部にファイバーを植え込んで、本体上下の接合をしていきます。
その後全体を眺めながら必要なモールド追加をしていきます。
上部構造物にファイバーを植え込んでます。 [Super Star Destroyer]
下半分側の電飾は終わりました。 [Super Star Destroyer]
中の様子です。
エグゼクターの電飾で難儀なのが内部スペースの無さです。
本体が薄っぺらいので中にスペースが無くて光ファイバーを収めるのに毎回苦労します。
光ファイバーの浮きも抑えるためにプラペーパーで軽く押さえながらの作業になります。
本体上側も現時点で出来るファイバーの植え込みは終わってます。
本体下部のエンジン回りですが、以前制作した90cm強のエグゼクターの時にもやりましたが
映画では光点はないと思われる部分にもファイバーを植え込んでます。
まあここの部分はON/OFF出来るようにしますので、好みで点灯させればということで。
エンジンを点灯させた様子です。
現時点で点灯出来る箇所の様子です。
とりあえず電飾の半分ぐらいは終わったかなというところです。
このあとはぼちぼちと上部構造物へのファイバー植え込みに入っていきます。
エグゼクターの電飾で難儀なのが内部スペースの無さです。
本体が薄っぺらいので中にスペースが無くて光ファイバーを収めるのに毎回苦労します。
光ファイバーの浮きも抑えるためにプラペーパーで軽く押さえながらの作業になります。
本体上側も現時点で出来るファイバーの植え込みは終わってます。
本体下部のエンジン回りですが、以前制作した90cm強のエグゼクターの時にもやりましたが
映画では光点はないと思われる部分にもファイバーを植え込んでます。
まあここの部分はON/OFF出来るようにしますので、好みで点灯させればということで。
エンジンを点灯させた様子です。
現時点で点灯出来る箇所の様子です。
とりあえず電飾の半分ぐらいは終わったかなというところです。
このあとはぼちぼちと上部構造物へのファイバー植え込みに入っていきます。