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首振りはこんな様子で。 [AT-AT]

首振りを連動させるように機構を組み込みました。
もう少し左に振らしたいので要調整ですが雰囲気はわかるのではないかと。
脚の動きはほんの微調整で動きが変わりますが、前回より歩幅を変えてます。

まあぼちぼちで。
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右側のイメージです。 [AKIRA]

右側はイラスト自体がないので左側とのバランスを見つつ
デカール配置をしてみました。

デカールはあらかじめスキャニングしてますので紙にプリント
アウトして仮デカールとして両面テープで貼ってます。
1066.jpg
1067.jpg
デカールは全部は使わないで様子を見てチョイスしてます。
イラストをみますと右側の風防に何枚かはかぶっているようなので2枚は
透明部分にはみ出させてます。

貼り方は好みがありますのでどうかなというところです。


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確認できる部分のデカールを貼りました。 [AKIRA]

しばらく休止してましたが、
イラストで見える箇所のデカールは貼り終えました。
1063.jpg
1064.jpg
右側は貼ってません。
1065.jpg
カウルセットには今まで貼ったデカールと一緒の物がもう1枚あります。
左右対称の貼り方ではないので、適度にアレンジした貼り方で貼っていくか
どうかですね。
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何か試行錯誤してます。 [AT-AT]

ぼちぼち制作を進めていく予定で下準備をしてました。

MPCのAT-ATです。
1061.jpg
MPCのAT-ATは以前に4個ぐらいは制作してます。
古いキットではありますが、映画公開のころから買っていましたので
非常に親しみのあるキットで、手を入れてやれば十分にいいキットです。

今回はいつもと違う制作で、どなたが制作したものかはわからないのですが
キットにモーターを仕込んで歩くようにしたものを基にします。

現物はこれです。
1062.jpg
実際に歩いていたそうですが落下してしまい、破損し動かなくなったものです。
簡易修復、配線をしましたらいい感じで歩くような動作が確認できました。

当初はこの物を修復、リペイント、追加工作の予定でいたのですが、歩かせるための
機構、非常に試行錯誤されたであろう工作具合等を感心させられましたのでこれは
そのままにして、新規に再現してみることにしました。

動力源はモーター工作の基本の130モーターと単三電池2本で、市販で入手できる
ギアボックス、それと連動できる自作ギアボックスになります。

実際に同じように作っていったのですが、いろいろな箇所に工夫が凝らして
あって、何のためにそうしてあるのかわからない部分もありましたがなぞるように
やっていきました。

実際にやってみて大変さがよくわかりました。
非常にささいなことで脚の動きが変わりまして、影響の出る調整箇所が何か所か
あってどこをどう調整するとどうなるのかを把握するのに試行錯誤してました。

1週間以上調整してましたがまだ危うげな歩きですがこんな感じです。

まだ左右のバランスが取れてない感じです。

壊れる前の歩きは見てませんのでどのように歩いていたのかはわかりませんが、
自分のイメージするAT-ATらしい雰囲気で歩くように歩幅の加減とかみてます。

このAT-ATは連動させる自作ギアボックスで頭もゆっくりと左右に振ります。
歩きながらまったりと首を振る様は非常に感心させられました。
何とか再現させたいところです。

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とりあえずわかる範囲のイメージです。 [AKIRA]

イラストバージョンのセットにはデカールが用意してあります。
1056.jpg
位置確認用にスキャニングしてプリントアウトしたものですが、
これと同じものが2枚入ってます。

左サイドと左側前ホイール部は実際に貼ってありますが、他の場所は
確認用の仮デカールを仮止めしてみました。
1057.jpg
用意されていたデカールでマッハ55号とSHOEIが残りましたが、
それ以外はすべて貼ってます。
一部は版権のためかアレンジされたマークもありますがちゃんと
再現できるように用意されてます。

イラストを見ますとタイヤに何やらクシャっとした物が付いてまして、
それがマッハ55号のデカールのようです。

SHOEIのマークですが、イラストでは死角のアングルで見えない箇所
がありましてそこに貼るとバランスが良さそうです。
1058.jpg
イラストではバイクの右側は描かれてませんが確認できる分は
用意されてます。
1059.jpg
同じデカールがもう一枚ありますので右側は好きなように貼って
くださいという感じです。

このイラストバージョンを再現するには問題点がありまして、
透明のウインドシールド部分にデカールがかかるものが何枚かあります。
1060.jpg
写真の矢印部分です。
イラストバージョンセットには本来のバイクセットと同じカウルが
必要な分だけ入ってますが、透明のウインドシールドは入ってません。

元のバイクセットの透明のウインドシールドにデカールを貼ってしまうと
ノーマル仕様のカウルに戻したときに支障をきたしてしまいます。

とりあえず、しばらく保留にしておきます。
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デカール貼りです。 [AKIRA]

DVD版イラストバージョンのデカールですが、見ていた時から分かっては
いましたがそのまま貼っていってもイラストと同じ配置には収まらないな
と思ってました。

カウルの貼る面積に対してロゴの大きさが合わない、ロゴ同士の比率が
合ってないという感じです。

そのまま直にデカールを貼っていくと位置関係、全体のバランスが分かりにくい
です。
最初にデカールをスキャナーで取り込んでおきましたので紙にプリントアウトして、
それを切り抜いて大まかではありますがカウルに仮止めして様子をみていきました。
1054.jpg
イラストと同じにはならないのでそれらしく見えるようにバランスをみて
配置してます。
配置もそうですが、デカール同士が重なった貼り方になりますので貼る順番を
確認するのにも役に立ちます。

実際に貼った様子です。
1055.jpg
順次作業を続けます。

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元に戻りました。 [AKIRA]

アンダーカウルの裏面のモールドに色を入れてみました。
1047.jpg
写真では分かりにくいですが、金属色を何色か使ってます。

このバイクですが素材が金属をつかっている箇所もありまして、
基本的には塗り直した箇所は塗装後ウレタンクリアーをコーティング
してます。

塗り直しはとりあえず終わりました。
ホイール部分は前回のものにもう一色追加してあります。
1048.jpg
1049.jpg
1050.jpg
このバイクは点灯とサウンド再生機能があります。
1051.jpg
1052.jpg
1053.jpg
今回塗り直した箇所はカウルを付けますとほぼ見えなくなります。
たまに外したときにそれらしく見えればということで。

このあとは特別バージョンのカウル用のデカール貼りになります。
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徐々に元の形に戻ってきてます。 [AKIRA]

前後のタイヤが連結した状態になってきました。
1041.jpg
1042.jpg
このバイクをバラす人はそういないと思いますが、中の配線の取り回し
はなかなかのものですので前もってよく見ておいてください。

ハンドル下の操作パネルはいかにもシルバーな感じでしたので
塗り直ししました。
1043.jpg
シートの右わきには何やらパーツがありまして、それもシルバー一色
でしたのでそれらしく塗り分けてみました。
1044.jpg
前後のホイール部ですが、メッキ一色でした。
ハンドル周り一体がメッキ色が強すぎる感じでしたので大部分塗り分けましたが、
ホイール部分はメッキ調でいいかと思いましたので、見えにくいですが黒の
ラインモールド、部分的な塗り分けをするぐらいにしておきました。
1045.jpg
1046.jpg
このあとはアンダーパネルとエンジン部の左右パーツをつければ元に
戻ることになります。
アンダーパネル裏側にはいろいろとモールドが入っているのですが、
赤一色でしたので塗り分けてみる予定です。
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フロント回りです。 [AKIRA]

フロント回りはかなりの部分メッキが施してありギラギラ感、パーツのメリハリが
ないので、何色かの金属色で塗り分けてパーツの個別感が出るようにしてみました。

ネットでイラストを見ていましたら、バイクのカウルを外してまたがっているものが
ありましたのでそのフロント回りの色味を何となく参考にしています。
1038.jpg
1039.jpg
1040.jpg
シリンダー部とかパイプ状のものが通っている箇所の部分はメッキ色をそのまま
残してます。
ホイールの半球体が右側だけはめてありますが、この部分にはこれから多少の
塗り分けが入っていきます。

このような感じで塗り分けをしていきながら元の形に戻っていきます。
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