2001年宇宙の旅といえば [2001: Space Odyssey]
まえに同じメビウスモデルのスペースクリッパーを作りました。
これは1/160スケールだったと思いますが、最近1/72の巨大なスケールが出てます。
これを作った時にはエッチングセットも組み込みました。
ぺらぺらなエッチング搭乗員ですがせっかくセットに入ってましたので使ってます。
操縦席のパネル、客室のモニターとかも点灯させてますが、現物を除き込まない
限りほぼ見えません。
今回ディスカバリー号を作るときは、内部も見えやすいように船体の一部が
外れるようにしてみるかなと思案してます。
これは1/160スケールだったと思いますが、最近1/72の巨大なスケールが出てます。
これを作った時にはエッチングセットも組み込みました。
ぺらぺらなエッチング搭乗員ですがせっかくセットに入ってましたので使ってます。
操縦席のパネル、客室のモニターとかも点灯させてますが、現物を除き込まない
限りほぼ見えません。
今回ディスカバリー号を作るときは、内部も見えやすいように船体の一部が
外れるようにしてみるかなと思案してます。
ちょっと眺めています。 [2001: Space Odyssey]
台座を作りました。 [Deagostini X-wing]
台座はこのような感じです。
レーザー砲の1つが少し横を向いてますがまだ接着してないので
気にしないでください。
横から見たときに少し機首が上方を向いています。
本来は支柱を立てる位置は重量バランスにのいい箇所に立てて横から見たときに
水平になるようにします。
今回の物は自重が8kgぐらいあり、もともとある支柱用のネジ穴はそれを考えて
強度が保たれていると思います。
その穴をそのまま使うとテールヘビーになって機首側が持ち上がってしまいました。
飛行機プラモでは機種に重りをいれてバランスをとるのですが、今回の物にさらに
重りを入れるのは強度的にどうだろうということでスルーしました。
台座の電源スイッチと翼開閉スイッチです。
後方のACアダプターの差込口です。
あとはネームプレート等の仕上げをぼちぼちとしていきます。
レーザー砲の1つが少し横を向いてますがまだ接着してないので
気にしないでください。
横から見たときに少し機首が上方を向いています。
本来は支柱を立てる位置は重量バランスにのいい箇所に立てて横から見たときに
水平になるようにします。
今回の物は自重が8kgぐらいあり、もともとある支柱用のネジ穴はそれを考えて
強度が保たれていると思います。
その穴をそのまま使うとテールヘビーになって機首側が持ち上がってしまいました。
飛行機プラモでは機種に重りをいれてバランスをとるのですが、今回の物にさらに
重りを入れるのは強度的にどうだろうということでスルーしました。
台座の電源スイッチと翼開閉スイッチです。
後方のACアダプターの差込口です。
あとはネームプレート等の仕上げをぼちぼちとしていきます。