いろいろと進めてます。 [Deagostini X-wing]
R2-D2を仕上げておきました。
全面塗装し直ししてあります。
見た目には足の甲部分にパイプを追加してます。
あと前にも書きましたが胴長は短くなってます。
内部のLEDは2個に増やしてあります。
このR2ですが足の裏に電極が付いていて、Xウイング本体側の2本のピン状の
電極と接することで通電するようになってます。
この接点が離れやすいので足の裏に磁石を付けてより接しやすいように加工
してます。
R2自体本体から外すことはあまりないとは思いますが、もともと外すには
コツがいりますのではめたままのほうが良いと思います。
コクピット後方上面のパーツは3Dプリントパーツと交換します。
右側がそうです。
当初コクピットはデアゴのものでいく予定でしたが、3Dプリントパーツ、
エッチングのものとの交換になりました。
作り直したコクピットです。
シート後方部分はいい雰囲気になっております。
ほぼそのままですが、ターゲットスコープに巻き巻きコードを追加してみました。
(写真ではよくわからないですが)
3Dプリントパーツのコンソール部分は窓枠状態になっていて、
エッチング版で塞いでいく構造になってます。
その内側に透明のパーツをはめ込みそのパーツ自体をLED発光させて
エッチングに開けられた穴が光点になります。
元は透明パーツに3個のLEDを設置するようになっているのですが
トータル6個のLEDを設置しておきました。
点灯の様子です。
足元のペダル付近は遮光処理をまだしてませんので明るくなってますが、
あとあとは暗くなります。
翼は内側の面を汚し塗装していきました。
もう少し色調調整しますが、このあと本体に組み込んでいけば
機首方向のパーツ、胴体の外装パーツも付けられるようになります。
このあとは翼外面を仕上げつつ、徐々に外装パーツをはめていきながら
塗装をしていきます。
全面塗装し直ししてあります。
見た目には足の甲部分にパイプを追加してます。
あと前にも書きましたが胴長は短くなってます。
内部のLEDは2個に増やしてあります。
このR2ですが足の裏に電極が付いていて、Xウイング本体側の2本のピン状の
電極と接することで通電するようになってます。
この接点が離れやすいので足の裏に磁石を付けてより接しやすいように加工
してます。
R2自体本体から外すことはあまりないとは思いますが、もともと外すには
コツがいりますのではめたままのほうが良いと思います。
コクピット後方上面のパーツは3Dプリントパーツと交換します。
右側がそうです。
当初コクピットはデアゴのものでいく予定でしたが、3Dプリントパーツ、
エッチングのものとの交換になりました。
作り直したコクピットです。
シート後方部分はいい雰囲気になっております。
ほぼそのままですが、ターゲットスコープに巻き巻きコードを追加してみました。
(写真ではよくわからないですが)
3Dプリントパーツのコンソール部分は窓枠状態になっていて、
エッチング版で塞いでいく構造になってます。
その内側に透明のパーツをはめ込みそのパーツ自体をLED発光させて
エッチングに開けられた穴が光点になります。
元は透明パーツに3個のLEDを設置するようになっているのですが
トータル6個のLEDを設置しておきました。
点灯の様子です。
足元のペダル付近は遮光処理をまだしてませんので明るくなってますが、
あとあとは暗くなります。
翼は内側の面を汚し塗装していきました。
もう少し色調調整しますが、このあと本体に組み込んでいけば
機首方向のパーツ、胴体の外装パーツも付けられるようになります。
このあとは翼外面を仕上げつつ、徐々に外装パーツをはめていきながら
塗装をしていきます。
塗装と台座関係等をやってます。 [Deagostini X-wing]
これからの作業を進めていくための準備として台座の用意をしていきました。
これはまだ台座本体ではなくて、台座内に収まる支柱基部の部分になります。
マイクスタンドの台がそのまま中に固定してあります。
最終的にはこれの1周り大きな台座になります。
運搬のことを考えまして、Xウイング本体と台座は分離できる構造にしていきました。
通常ですと配線は支柱内を通して見えなくするのですが分離させますのでコネクター
接続にしてます。
支柱にはマイクスタンドを使ってますので支柱自体は上方向に伸ばすことはできます。
一番短くした状態で問題はないのですが、もう少し高くしたいようでしたら
コネクターケーブルも多少は引き出せるように余裕をもたせますので高さに合わせて
引き出せます。
コネクター部分の形状はまだもう少し形体修正をして黒色にする予定です。
本体側の接続部分です。
10ピンになってます。
Xウイング本体の後ろ半分を仮組み、接続した様子です。
レーザー部は仮接続している状態ですので仕上げ塗装ではなく、歪んだはめ込みになってます。
ギミックチェックをしてます。
レーザー点灯です。
レーザー基部から先端までは中に光ファイバー的なシリコンチューブみたいな物が
入っていて、基部内のLED発光を先端に導いていく構造になってます。
ちょっと光のロスがあるようでしたので2mm径の光ファイバーに入れ替えてあります。
エンジン部の点灯です。
もとは赤色LEDでしたが、ピンク系のLEDに替えてあります。
これからの作業をしていくには翼上下を本体に組み込んでしまってからでないと
本体の前部を接続できません。
翼部分は後からは外せない構造になってます。
現在は基本塗装までやってます。
このあと汚し塗装をしていって、先に翼内側を仕上げていきます。
これはまだ台座本体ではなくて、台座内に収まる支柱基部の部分になります。
マイクスタンドの台がそのまま中に固定してあります。
最終的にはこれの1周り大きな台座になります。
運搬のことを考えまして、Xウイング本体と台座は分離できる構造にしていきました。
通常ですと配線は支柱内を通して見えなくするのですが分離させますのでコネクター
接続にしてます。
支柱にはマイクスタンドを使ってますので支柱自体は上方向に伸ばすことはできます。
一番短くした状態で問題はないのですが、もう少し高くしたいようでしたら
コネクターケーブルも多少は引き出せるように余裕をもたせますので高さに合わせて
引き出せます。
コネクター部分の形状はまだもう少し形体修正をして黒色にする予定です。
本体側の接続部分です。
10ピンになってます。
Xウイング本体の後ろ半分を仮組み、接続した様子です。
レーザー部は仮接続している状態ですので仕上げ塗装ではなく、歪んだはめ込みになってます。
ギミックチェックをしてます。
レーザー点灯です。
レーザー基部から先端までは中に光ファイバー的なシリコンチューブみたいな物が
入っていて、基部内のLED発光を先端に導いていく構造になってます。
ちょっと光のロスがあるようでしたので2mm径の光ファイバーに入れ替えてあります。
エンジン部の点灯です。
もとは赤色LEDでしたが、ピンク系のLEDに替えてあります。
これからの作業をしていくには翼上下を本体に組み込んでしまってからでないと
本体の前部を接続できません。
翼部分は後からは外せない構造になってます。
現在は基本塗装までやってます。
このあと汚し塗装をしていって、先に翼内側を仕上げていきます。
コクピット部です。 [Deagostini X-wing]
そのまま組んだ状態です。
スイッチ類等は塗り分けで表現してあります。
点灯した様子です。
内部に3個のLEDが配置してあり、フロントコンソールとシートの左右のコンソールに
1個ずつです。
3箇所の面には透明パーツが使ってあるので何箇所かに分かれて点灯部があります。
このXウイング用にコクピットのエッチングセットや3Dプリントパーツ等が
出てはいるのですが、今回は使わずにやっていきました。
まだシート、操縦桿等のパーツは付けてませんし、シート後方部も塗りの途中ですが
現在の様子です。
フロント上面のパーツで何やら透明にした方が良いものがあったのでアクリル板から
作り直したものに入れ替えをしておきました。
作業としては各面のマスキングによる色の塗り分け、その後に自作のラインデカールを
細かく貼り付けて雰囲気を出してみました。
点灯した様子です。
LEDは6個に増やして何種類かの光ファイバーを植え込んでいきました。
光点は小さめのほうが緻密感が出るかなということで細かくしてます。
このあとは台座と支柱を使いながら作業になっていきますので台座の材料を
注文してます。
以前マイクスタンドを簡易的に台座にしていましたが、そのマイクスタンドを
台座に埋め込む形で利用していく構想になっております。
スイッチ類等は塗り分けで表現してあります。
点灯した様子です。
内部に3個のLEDが配置してあり、フロントコンソールとシートの左右のコンソールに
1個ずつです。
3箇所の面には透明パーツが使ってあるので何箇所かに分かれて点灯部があります。
このXウイング用にコクピットのエッチングセットや3Dプリントパーツ等が
出てはいるのですが、今回は使わずにやっていきました。
まだシート、操縦桿等のパーツは付けてませんし、シート後方部も塗りの途中ですが
現在の様子です。
フロント上面のパーツで何やら透明にした方が良いものがあったのでアクリル板から
作り直したものに入れ替えをしておきました。
作業としては各面のマスキングによる色の塗り分け、その後に自作のラインデカールを
細かく貼り付けて雰囲気を出してみました。
点灯した様子です。
LEDは6個に増やして何種類かの光ファイバーを植え込んでいきました。
光点は小さめのほうが緻密感が出るかなということで細かくしてます。
このあとは台座と支柱を使いながら作業になっていきますので台座の材料を
注文してます。
以前マイクスタンドを簡易的に台座にしていましたが、そのマイクスタンドを
台座に埋め込む形で利用していく構想になっております。