おまけ編。 [Death Star]
デススターの大きさがわかりやすいように、ほぼ同縮尺のスーパースターデストロイヤー
をプラ板からスクラッチして展示できるように作ってみました。
よく見たら糸くずが付いてますので後で取っておきました。
大体3.8cmぐらいです。
このあとステンレス線を挿して展示予定ですが、並べるときの高さ予定で
イメージ確認できるように懐中電灯の上に乗せてみました。
ステンレス線が入手できましたら台座に直に挿すか、小さいアクリル板に固定して好みの
位置に展示できようにしていきます。
をプラ板からスクラッチして展示できるように作ってみました。
よく見たら糸くずが付いてますので後で取っておきました。
大体3.8cmぐらいです。
このあとステンレス線を挿して展示予定ですが、並べるときの高さ予定で
イメージ確認できるように懐中電灯の上に乗せてみました。
ステンレス線が入手できましたら台座に直に挿すか、小さいアクリル板に固定して好みの
位置に展示できようにしていきます。
だいたいこんな感じです。 [Death Star]
マスキングでの塗り分けは終わりました。 [Death Star]
マスキングをしています。 [Death Star]
支柱を立てるための工作をしました。 [Death Star]
地球儀の内部に支柱を固定するための工作と、台座内部に
固定する支柱基部を作りました。
支柱には電飾用の配線もしてあります。
地球儀の内部には点灯用のLEDを設置するのですが、これまでは通常の
砲弾型のものを使ってました。
このタイプは1方向にしか強い光が行きませんので均等に光らせるには
けっこうな数を設置してました。
今回は違うタイプのLEDを使ってみました。
2本ぐらいでも光ってくれそうでしたがとりあえず4本設置してみました。
仮設置ですのでだいたいですが点灯の様子です。
均等にしっかりとした発光をしてくれました。
これでいけそうです。
このあとはひたすらマスキング、塗装を繰り返していきます。
固定する支柱基部を作りました。
支柱には電飾用の配線もしてあります。
地球儀の内部には点灯用のLEDを設置するのですが、これまでは通常の
砲弾型のものを使ってました。
このタイプは1方向にしか強い光が行きませんので均等に光らせるには
けっこうな数を設置してました。
今回は違うタイプのLEDを使ってみました。
2本ぐらいでも光ってくれそうでしたがとりあえず4本設置してみました。
仮設置ですのでだいたいですが点灯の様子です。
均等にしっかりとした発光をしてくれました。
これでいけそうです。
このあとはひたすらマスキング、塗装を繰り返していきます。