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デンドロビウムの制作、再開です。 [1/144 デンドロビウム]

メガビーム砲です。
塗り分け塗装、電飾工作をしていました。

塗装の様子です。
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細かい所の修正はまだですが、デカール貼り作業前にチェックします。

隙間の辺りの奥まった箇所が所々光っている感じがいいかなということで
光ファイバーを埋め込んでます。
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光の強さは調整できます。
写真よりもう少し明るくはなります。

本体に付けた様子です。
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砲身部の塗装はまだですが全体像の様子がわかります。

このあとは反対側のIフィールドジェネレーターの塗装と電飾をやります。
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とりあえずソビエツキ・ソユーズはこのような感じで。 [1/700 ソビエト海軍]

このぐらいな感じでどうかなと。
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気になる箇所が見えましたら多少の調整はしていきます。
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少し変更してみました。 [1/700 ソビエト海軍]

どうしようかなという箇所があったのですが、せっかくなので変更を
してみました。

艦橋部なんですがシンプルになっているのとマストが立っているのと
2パターンを見かけておりました。
艦橋後部のところをマスト仕様にしてみました。
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こんな感じであと張り線をしていこうかなと思案してます。
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汚しの加減を見ています。 [1/700 ソビエト海軍]

汚し塗装をしていってます。
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前回煙突を眺めていたときに1つ目の煙突の左舷側が右舷と比べると
モールドがさみしいと感じました。
完成してない艦ですので資料となるのは図面的なものとか想像的な画になりますが、
左舷側も右舷側にある梯子や足場のようなものがあるようなのでスクラッチして
付けてみました。
あと煙突周りの蒸気捨管の固定具もそれらしく付けてます。
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もうしばらく眺めてチェックしてみます。
その後は張り線作業になっていきます。

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とりあえずパーツは付け終わりました。 [1/700 ソビエト海軍]

武装、装備品、エッチングの手すり等を付けていきました。
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このあと汚し塗装を進めていきながら全体の様子をみていきます。
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徐々にパーツを載せていってます。 [1/700 ソビエト海軍]

後々手すりを付けることになりますので邪魔にならないパーツを優先的に
載せていってます。
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この辺りから船体内側の手すりも付けながらパーツを載せていきます。
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修正をしつつ進めてます。 [1/700 ソビエト海軍]

艦底部分の色をグリーン系に変更しました。
あと喫水線の位置が上過ぎたので合わせて修正しました。
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武装、装備品等まだまだ載せていくものがたくさんありますので徐々に
作っては載せを繰り返していきます。
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ソビエツキ・ソユーズです。 [1/700 ソビエト海軍]

基本塗装を進めてます。

未完の戦艦ではありますのでわからない部分は多いのですが、甲板は一般的な
木甲板ということで進めてます。
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塗り分け作業後にマスキングテープを剥がした状態ですのでまだタッチアップが
必要な箇所がありますがこのような感じです。

甲板は4色を使ってマスキングによる塗り分けをしてます。
木甲板の木目調を表現するのによく使われる方法ですが、1色目を塗りその色を
残したい部分に0.4mm幅で長さ1cmぐらいのマスキングテープをランダムに貼っていきます。
その後2色目を塗り重ね、同様にさらにマスキングテープを貼ります。
その作業を4回繰り返しますと甲板全面がマスキングテープで埋まります。
最後に全てのマスキングテープを剥がしますと、4色に塗り分けられた甲板ができます。

甲板が塗り終わりましたら甲板上のグレーにしたい突起物を残すように甲板全面にマスキングテープ
を貼っていきます。
その上にグレーを吹き付け、マスキングテープを剥がしますと写真のような状態になります。
艦船模型は気の遠くなるようなマスキング作業が通常の工程になります。
慣れれば淡々とした作業の繰り返しにはなりますが。

このあとは順次艦橋部を載せていき、戦艦を構築していきます。
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