デカール貼りです。 [AKIRA]
DVD版イラストバージョンのデカールですが、見ていた時から分かっては
いましたがそのまま貼っていってもイラストと同じ配置には収まらないな
と思ってました。
カウルの貼る面積に対してロゴの大きさが合わない、ロゴ同士の比率が
合ってないという感じです。
そのまま直にデカールを貼っていくと位置関係、全体のバランスが分かりにくい
です。
最初にデカールをスキャナーで取り込んでおきましたので紙にプリントアウトして、
それを切り抜いて大まかではありますがカウルに仮止めして様子をみていきました。
イラストと同じにはならないのでそれらしく見えるようにバランスをみて
配置してます。
配置もそうですが、デカール同士が重なった貼り方になりますので貼る順番を
確認するのにも役に立ちます。
実際に貼った様子です。
順次作業を続けます。
いましたがそのまま貼っていってもイラストと同じ配置には収まらないな
と思ってました。
カウルの貼る面積に対してロゴの大きさが合わない、ロゴ同士の比率が
合ってないという感じです。
そのまま直にデカールを貼っていくと位置関係、全体のバランスが分かりにくい
です。
最初にデカールをスキャナーで取り込んでおきましたので紙にプリントアウトして、
それを切り抜いて大まかではありますがカウルに仮止めして様子をみていきました。
イラストと同じにはならないのでそれらしく見えるようにバランスをみて
配置してます。
配置もそうですが、デカール同士が重なった貼り方になりますので貼る順番を
確認するのにも役に立ちます。
実際に貼った様子です。
順次作業を続けます。
元に戻りました。 [AKIRA]
徐々に元の形に戻ってきてます。 [AKIRA]
前後のタイヤが連結した状態になってきました。
このバイクをバラす人はそういないと思いますが、中の配線の取り回し
はなかなかのものですので前もってよく見ておいてください。
ハンドル下の操作パネルはいかにもシルバーな感じでしたので
塗り直ししました。
シートの右わきには何やらパーツがありまして、それもシルバー一色
でしたのでそれらしく塗り分けてみました。
前後のホイール部ですが、メッキ一色でした。
ハンドル周り一体がメッキ色が強すぎる感じでしたので大部分塗り分けましたが、
ホイール部分はメッキ調でいいかと思いましたので、見えにくいですが黒の
ラインモールド、部分的な塗り分けをするぐらいにしておきました。
このあとはアンダーパネルとエンジン部の左右パーツをつければ元に
戻ることになります。
アンダーパネル裏側にはいろいろとモールドが入っているのですが、
赤一色でしたので塗り分けてみる予定です。
このバイクをバラす人はそういないと思いますが、中の配線の取り回し
はなかなかのものですので前もってよく見ておいてください。
ハンドル下の操作パネルはいかにもシルバーな感じでしたので
塗り直ししました。
シートの右わきには何やらパーツがありまして、それもシルバー一色
でしたのでそれらしく塗り分けてみました。
前後のホイール部ですが、メッキ一色でした。
ハンドル周り一体がメッキ色が強すぎる感じでしたので大部分塗り分けましたが、
ホイール部分はメッキ調でいいかと思いましたので、見えにくいですが黒の
ラインモールド、部分的な塗り分けをするぐらいにしておきました。
このあとはアンダーパネルとエンジン部の左右パーツをつければ元に
戻ることになります。
アンダーパネル裏側にはいろいろとモールドが入っているのですが、
赤一色でしたので塗り分けてみる予定です。
フロント回りです。 [AKIRA]
バラしました。 [AKIRA]
眺めています。 [AKIRA]
ほぼ完成のイメージです。 [2001: Space Odyssey]
ポッドです。 [2001: Space Odyssey]
ポッドベイの中には3機のポッドが入ります。
ポッドはキットには入ってませんので他社の3Dプリントセットを用意してます。
ポッドベイに並べた様子です。
本来はポッドの正面は内に向いているのですが、ポッドのライト、内部コンソール
を電飾仕様にしてますので3機とも外を向いた配置にしました。
ディスカバリー号の船体前方部の電飾点灯の様子です。
通常はコクピット部のみが見える使用です。
キットのパネルをカットして前方下部がオープンできるようにしてます。
パネルは磁石固定です。
ポッドのベースは中央のみスライドして前方に伸びます。
取り外しパネルには3機のポッドの出入り口が並んでいて、中央のみ
オープンできるようにしてます。
これも磁石固定です。
映画でもこのような感じで出てきます。
全体的な大きさはこれぐらいです。
これで本体工作は終わりです。
現在台座とケースを注文してますのでそれまでに本体の塗装仕上げをしておき、
届き次第取り付、最終仕上げをやっていきます。
ポッドはキットには入ってませんので他社の3Dプリントセットを用意してます。
ポッドベイに並べた様子です。
本来はポッドの正面は内に向いているのですが、ポッドのライト、内部コンソール
を電飾仕様にしてますので3機とも外を向いた配置にしました。
ディスカバリー号の船体前方部の電飾点灯の様子です。
通常はコクピット部のみが見える使用です。
キットのパネルをカットして前方下部がオープンできるようにしてます。
パネルは磁石固定です。
ポッドのベースは中央のみスライドして前方に伸びます。
取り外しパネルには3機のポッドの出入り口が並んでいて、中央のみ
オープンできるようにしてます。
これも磁石固定です。
映画でもこのような感じで出てきます。
全体的な大きさはこれぐらいです。
これで本体工作は終わりです。
現在台座とケースを注文してますのでそれまでに本体の塗装仕上げをしておき、
届き次第取り付、最終仕上げをやっていきます。
デンドロビウム、完成ということで。 [1/144 デンドロビウム]
コーションマークを貼りました。 [1/144 デンドロビウム]
とりあえず用意していたデカールで貼ってます。
もう1枚取り寄せてはいますが、いまぐらいでもいいかなとは思ってます。
デカールを貼っているときに気がついたのですが、お尻のパーツの組み方が
間違ってましたので直しておきました。
デンドロビウムの台座に接続できるモビルスーツ専用台座に2体乗せた様子です。
左足がコネクター接続で右足には磁石が入ってます。
台座内に磁石を貼ってますので右足と引っ付きます。
キャリバーン側にはもう少し前方にも磁石が配置してありますので、ライフルを
構えるときの踏ん張った足用にしてあります。
デンドロビウムを含めた全体像です。
点灯の様子です。
一応ほぼ完成のイメージです。
ネームプレートはどうしようかなと。無くても十分な気もしますし。インパクトはありますし。
もう1枚取り寄せてはいますが、いまぐらいでもいいかなとは思ってます。
デカールを貼っているときに気がついたのですが、お尻のパーツの組み方が
間違ってましたので直しておきました。
デンドロビウムの台座に接続できるモビルスーツ専用台座に2体乗せた様子です。
左足がコネクター接続で右足には磁石が入ってます。
台座内に磁石を貼ってますので右足と引っ付きます。
キャリバーン側にはもう少し前方にも磁石が配置してありますので、ライフルを
構えるときの踏ん張った足用にしてあります。
デンドロビウムを含めた全体像です。
点灯の様子です。
一応ほぼ完成のイメージです。
ネームプレートはどうしようかなと。無くても十分な気もしますし。インパクトはありますし。