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デカール貼りです。 [AKIRA]

DVD版イラストバージョンのデカールですが、見ていた時から分かっては
いましたがそのまま貼っていってもイラストと同じ配置には収まらないな
と思ってました。

カウルの貼る面積に対してロゴの大きさが合わない、ロゴ同士の比率が
合ってないという感じです。

そのまま直にデカールを貼っていくと位置関係、全体のバランスが分かりにくい
です。
最初にデカールをスキャナーで取り込んでおきましたので紙にプリントアウトして、
それを切り抜いて大まかではありますがカウルに仮止めして様子をみていきました。
1054.jpg
イラストと同じにはならないのでそれらしく見えるようにバランスをみて
配置してます。
配置もそうですが、デカール同士が重なった貼り方になりますので貼る順番を
確認するのにも役に立ちます。

実際に貼った様子です。
1055.jpg
順次作業を続けます。

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元に戻りました。 [AKIRA]

アンダーカウルの裏面のモールドに色を入れてみました。
1047.jpg
写真では分かりにくいですが、金属色を何色か使ってます。

このバイクですが素材が金属をつかっている箇所もありまして、
基本的には塗り直した箇所は塗装後ウレタンクリアーをコーティング
してます。

塗り直しはとりあえず終わりました。
ホイール部分は前回のものにもう一色追加してあります。
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このバイクは点灯とサウンド再生機能があります。
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1053.jpg
今回塗り直した箇所はカウルを付けますとほぼ見えなくなります。
たまに外したときにそれらしく見えればということで。

このあとは特別バージョンのカウル用のデカール貼りになります。
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徐々に元の形に戻ってきてます。 [AKIRA]

前後のタイヤが連結した状態になってきました。
1041.jpg
1042.jpg
このバイクをバラす人はそういないと思いますが、中の配線の取り回し
はなかなかのものですので前もってよく見ておいてください。

ハンドル下の操作パネルはいかにもシルバーな感じでしたので
塗り直ししました。
1043.jpg
シートの右わきには何やらパーツがありまして、それもシルバー一色
でしたのでそれらしく塗り分けてみました。
1044.jpg
前後のホイール部ですが、メッキ一色でした。
ハンドル周り一体がメッキ色が強すぎる感じでしたので大部分塗り分けましたが、
ホイール部分はメッキ調でいいかと思いましたので、見えにくいですが黒の
ラインモールド、部分的な塗り分けをするぐらいにしておきました。
1045.jpg
1046.jpg
このあとはアンダーパネルとエンジン部の左右パーツをつければ元に
戻ることになります。
アンダーパネル裏側にはいろいろとモールドが入っているのですが、
赤一色でしたので塗り分けてみる予定です。
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フロント回りです。 [AKIRA]

フロント回りはかなりの部分メッキが施してありギラギラ感、パーツのメリハリが
ないので、何色かの金属色で塗り分けてパーツの個別感が出るようにしてみました。

ネットでイラストを見ていましたら、バイクのカウルを外してまたがっているものが
ありましたのでそのフロント回りの色味を何となく参考にしています。
1038.jpg
1039.jpg
1040.jpg
シリンダー部とかパイプ状のものが通っている箇所の部分はメッキ色をそのまま
残してます。
ホイールの半球体が右側だけはめてありますが、この部分にはこれから多少の
塗り分けが入っていきます。

このような感じで塗り分けをしていきながら元の形に戻っていきます。
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バラしました。 [AKIRA]

分解してみました。
1037.jpg
このバイクはフルカウル状態が通常ですのでなかなか見れないですが、
カウルを外したときはかなりメッキ感が強いです。
ちょっと単調な感じに見えますのでメッキ部分も残しながら金属色を
塗り分けしていこうかなというところです。
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眺めています。 [AKIRA]

AKIRAに出てくる金田のバイクです。
1034.jpg
カウルが外せます。
1035.jpg
部分的に色を入れてリアル感が出せたらという感じでいく予定です。

別売りのカウルです。
1036.jpg
DVDのパッケージに描かれていたカウルを再現できるキットです。

どうしていこうかなと思いつつ、分解してみるかなというところです。
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ほぼ完成のイメージです。 [2001: Space Odyssey]

台座とケースが届きましたので設置、配線をしました。
ネームプレートも付けてます。
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前回の物に薄い墨入れというかウォッシングな感じで微かな汚しはしてあります。
あと少し手を入れますが僅かなことですのでほぼ完成な感じです。

展示の状態をどうするかですが、ケースの大きさが1m15㎝弱ありまして重さも
それなりにありますので開閉は気を使います。
電飾重視であればパネルオープン、そのままでも良しでいいですし。
エンジンノズルの電飾はスイッチ横のあたりで明るさの調整できます。


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ポッドです。 [2001: Space Odyssey]

ポッドベイの中には3機のポッドが入ります。
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ポッドはキットには入ってませんので他社の3Dプリントセットを用意してます。

ポッドベイに並べた様子です。
1019.jpg
本来はポッドの正面は内に向いているのですが、ポッドのライト、内部コンソール
を電飾仕様にしてますので3機とも外を向いた配置にしました。

ディスカバリー号の船体前方部の電飾点灯の様子です。
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通常はコクピット部のみが見える使用です。

キットのパネルをカットして前方下部がオープンできるようにしてます。
パネルは磁石固定です。
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ポッドのベースは中央のみスライドして前方に伸びます。
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取り外しパネルには3機のポッドの出入り口が並んでいて、中央のみ
オープンできるようにしてます。
これも磁石固定です。
1025.jpg
映画でもこのような感じで出てきます。

全体的な大きさはこれぐらいです。
1026.jpg
これで本体工作は終わりです。
現在台座とケースを注文してますのでそれまでに本体の塗装仕上げをしておき、
届き次第取り付、最終仕上げをやっていきます。

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デンドロビウム、完成ということで。 [1/144 デンドロビウム]

キャリバーンですが、肩のあたりにワンポイントマークでも貼るかなと水星の魔女用
デカールを1つ取り寄せてました。
固定機種用のマークのようでしたので貼るのは止めておきましたので前回の感じのままに
してあります。

ネームプレートは台座の中間どころぐらいに設置してみました。
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オーキスとステイメンの組み合わせです。
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点灯モードです。
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オーキスとキャリバーンの組み合わせです。
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点灯モードです。
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デンドロビウムのキットは完成時の大きさ、製造年代はちょっと前で現在のキットの
ようには作りがってが違うので手を出しにくいですが、圧倒的な迫力がありますので
挑戦してみてはどうでしょうか。


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コーションマークを貼りました。 [1/144 デンドロビウム]

とりあえず用意していたデカールで貼ってます。
もう1枚取り寄せてはいますが、いまぐらいでもいいかなとは思ってます。
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988.jpg
デカールを貼っているときに気がついたのですが、お尻のパーツの組み方が
間違ってましたので直しておきました。

デンドロビウムの台座に接続できるモビルスーツ専用台座に2体乗せた様子です。
989.jpg
左足がコネクター接続で右足には磁石が入ってます。
台座内に磁石を貼ってますので右足と引っ付きます。
キャリバーン側にはもう少し前方にも磁石が配置してありますので、ライフルを
構えるときの踏ん張った足用にしてあります。

デンドロビウムを含めた全体像です。
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点灯の様子です。
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一応ほぼ完成のイメージです。
ネームプレートはどうしようかなと。無くても十分な気もしますし。インパクトはありますし。


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